訪問看護ステーション
基本アドバイザリー業務
アドバイザーからのメッセージ
超高齢社会への対応2025年、2040年問題に向け地域包括ケアの充実。
在宅での医療・介護事業所の整備が求められています。
また最近は、波状的に世界的なパンデミックを繰り返す「新型コロナウイルス感染症」の対応についても「訪問看護ステーション」
など在宅ケアに求められる役割は重要性を増してきています。
当事務所では、事業所の設立から開業支援、その後の医療・介護分野での実務に関するアドバイザリー業務に取り組んでいます。
特に行政が実施する指導・監査対策に焦点をあて助言を行います。
各事業所では、適正な事務の運営に大変な労力、時間そして経費を費やしておられることと思います。
このような事業の運営に必要な事項や書類の整備にアドバイスを行い対策方法などの相談に応じます。
またスポット的なサポートを行うことで労力や時間、経費を節約していただくことを目指しています。
初回相談は無料(オンライン)で行っておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
アドバイザー紹介
アドバイザー
行政書士
伊藤 哲哉様
25年にわたる行政経験とその後10数年にわたる医療・介護の現場経験を活かし、行政経験者の視点で正確誠実なご支援を実施させていただきます。
■略歴
社会保険庁入庁
厚生省地方事務官として滋賀県庁保険課、社会保険事務局(現厚生局)において医療・健康保険・年金行政に従事、この間、調査・指導業務に従事。退官後は、医療法人・社会福祉法人の現場で事務局長、事務長等の要職を経験し、運営・経営改善・施設基準に従事。訪問看護ステーション・居宅介護支援事業所の開業支援も数多く担当